「貧困とメディア:バッシングを分析する」公開シンポジウムのお知らせ


近年は生活保護制度と被保護者、貧困者に対するバッシングが益々過激化しているように感じられます。子どもの貧困についても、報道によく取り上げられるようになった一方で、先日のNHKニュースにおける貧困高校生に対するバッシングなど、風当たりも強くなってきています。

特に、近年においては、新聞、テレビといった伝統的マス・メディアに加えて、インターネットニュースやソーシャルメディアが台頭してきたことにより、バッシングが一層激化しているとの指摘もあります。

そこで、本シンポジウムでは6名の研究者が、人々の生活保護制度や貧困に対する意識が、メディアの何にどのように影響されているのか、そして、メディアはその過程にどのようにかかわっているのかについて分析を行った3年間のプロジェクトの成果をご報告いたします。

どのような人々が生活保護制度の厳格化を望むのか。
人々はどのようなメディアから生活保護や貧困に関する情報を得て、それらに関する意識を形成しているのか。
メディアに携わる人々はどのようなことを念頭に貧困を伝えているのか。
海外メディアでは、どのように貧困が語られているのか。

これらの問いについて、「印象論」から離れてデータに基づく議論を行います。多くの方々にご参加いただき、活発な意見交換を行いたいと思っております。

日時:7月15日(日)13:30-16:30
場所:清澄庭園 大正記念館
報告者:
 山田壮志郎(日本福祉大学)、堀江孝司、小田川華子、阿部彩(首都大学東京)、水島宏明(上智大学)、鈴木宗徳(法政大学)

人数制限がありますので、申込フォームを設けております。お手数ですが、ご興味がある方は以下のフォームから参加を申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/1b8da567574830

皆さまのご参加をお待ちしております。

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