私たちは広がる“貧困”に、もうガマンできません。

「公正な税制を求める市民連絡会」さんからの投稿”設立4周年記念シンポ”開催します

  • 2019年08月02日
  • 投稿者:反貧困ネットワーク
  • カテゴリー:お知らせ




公正な税制を求める市民連絡会 設立4周年記念集会を開催します

「自己責任社会を変える財政を求めて」~少子高齢化社会からの問いかけ~
金融庁が、6月3日、老後に備え、夫婦2人で2000万円程度の貯えが必要であるとの試算を示す報告書を公表しました。政府は、全ての世代が安心できる「全世代型社会保障への転換」を推進する方針を示していますが、老後に備え自分で2000万円もの資産形成に励むことを求める「全世代型社会保障」とは、どのようなものなのでしょうか。

少子高齢化社会が進み、財政難が強調され、自己責任を求める声が強まる中で、私たちの生活を守るためには、社会保障や財政はどうあるべきなのでしょうか。
みなさんと一緒に考えたいと思います。

【日時】 2019年9月1日 12時30分受付開始 13時~総会 13時20分~シンポジウム
【場所】 主婦会館プラザエフ7階「カトレア」 ●JR四ッ谷駅麹町口前(歩1分)
【資料代】1000円(経済的事情がある方はお声かけください。)
【プログラム】
13:00~13:15 総会
13:20~ シンポジウム
報告 中 重治氏(全国保険医団体連合会)/FREE(高等教育無償化プロジェクトメンバー)

基調講演 講師 後藤道夫氏(都留文科大学名誉教授)
「全世代型社会保障と自己責任社会を考える」

パネルディスカッション
(パネリスト)
後藤道夫氏(都留文科大学名誉教授)/小野 浩氏(きょうされん常任理事・(社福)ウィズ町田・理事長)
明石順平氏(弁護士・「アベノミクスによろしく」著者)/杉谷剛氏(東京新聞記者)
宇都宮健児氏(弁護士・公正な税制を求める市民連絡会共同代表)

(コーディネーター)
竹信三恵子氏(ジャーナリスト・和光大学名誉教授)

(内容)
格差が固定化し、もはや階級社会に入ったとさえ言われる日本社会。そうした社会の分断を促しているのが「自己責任」という考え方の蔓延だ。公正な税制を通じた社会の立て直しは、この自己責任主義の克服にかかっている。
だが、「全世代型社会保障」などの政府の対案は、むしろ、その自己責任を強化することになりかねない。
こうした社会を克服するために、税は、(1)いま、どのような使われ方をしているのか、(2)本来はどう使うべきなのか、(3)そのために必要な税制とは何かを軸に、議論する。

公正な税制を求める市民連絡会の提言
猪股 正(弁護士・公正な税制を求める市民連絡会事務局長)

【主催】公正な税制を求める市民連絡
【連絡先】公正な税制を求める市民連絡会事務局
〒 330-0064 さいたま市浦和区岸町7-12-1 東和ビル4階 埼玉総合法律事務所
弁護士 猪 股 正  電話048(862)0355

詳しくは下記のチラシでご確認ください

http://antipoverty-network.org/wp-content/uploads/2019/08/78f05cea7ea660d36cf6b8cde93e7e76.pdf

「貧困ジャーナリズム大賞」のお知らせ


「貧困ジャーナリズム大賞2019」募集要項

今年も反貧困ネットワークでは、「貧困ジャーナリズム大賞2019」を開催します。

2018年9月上旬~2019年8月下旬までに発表された報道活動(新聞、雑誌、書籍、テレビ・ラジオ番組、インターネットなどのジャンルを含む)・作品のご応募・ご推薦をお待ちしております。
詳しくは、

http://antipoverty-network.org/wp-content/uploads/2019/07/64213456337c3155b369cc613f89753f.docx


■概要
「貧困」に関する報道の分野でめざましい活躍をみせ、世間の理解を促すことに貢献したジャーナリストたちを顕彰します。日本社会が抱える貧困の問題において、隠されていた真実を白日の下にさらしたスクープ報道、綿密な取材で社会構造の欠陥や政策の不備を訴えた調査報道、地道な努力で問題を訴え続けた継続報道などが対象です。取材される側である当事者や専門家の側から見た報道の評価を年に1度、社会に示したいと思っています。
「貧困ジャーナリズム大賞」(1、2点)   賞品:賞状、反貧困グッズ
「貧困ジャーナリズム賞」(数点)      賞品:賞状、反貧困グッズ
「貧困ジャーナリズム特別賞」(1、2点)  賞品:賞状、反貧困グッズ
■応募規定
対  象: 2018年9月上旬~2019年8月下旬までに発表された報道活動(新聞、雑誌、書籍、テレビ・ラジオ番組、インターネットなどのジャンルを含みます)。組織所属か否かは問わず「個人」(グループも可)が対象です。
応募条件:
・応募作品は、原則として返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。
・応募作品は、表彰式にて、一般参加者に公開(視聴・閲覧)されます。
また受賞者には原則として表彰式に伴って行われる貧困ジャーナリズム大賞のシンポジウムへの参加をお願いしています。
■応募締切
2019年 8月30日(金)必着。
■発表
入賞された方にのみご連絡を差し上げます。
■表彰式
日時:9月28日(土)18:30~20:30
会場:スカイホール(文京シビックセンター 26階)(東京都文京区春日1‐16‐21)
〇東京メトロ後楽園駅・丸ノ内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
〇都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分
◆応募方法:
1. 応募用紙に必要事項を記入のうえ、郵送、または Fax、Eメールにて応募してください。自薦、他薦は問いません。ただし推薦者は氏名・所属を明記し、応募理由(推薦理由)を書いてください。 また最終的に当該ジャーナリスト本人に報道内容や受賞する意思の有無について確認して選考します。
応募用紙は

http://antipoverty-network.org/wp-content/uploads/2019/07/54eb71c2d081c0df016322899f2ea3e4.docx

2. 下記資料2点(それぞれ1点づつ)を、反貧困ネットワーク事務局「貧困ジャーナリズム大賞2019」担当まで郵送(もしくは E メールに添付) してください。

①対象となる報道内容が分かる資料(新聞や雑誌の記事ならそのコピー、URL、書籍ならその本の現物、テレビなら DVD、ラジオなら録音データなど)
②その報道による反響や成果が分かる資料など
◆応募先:
反貧困ネットワーク 「貧困ジャーナリズム大賞2019」係
113-0023 東京都文京区向丘1-7-8 コミュニティ・スペース「ほのぼの」内
TEL/FAX:03-3812-3724 E-mail: office@antipoverty-network.org
■問い合わせ先
反貧困ネットワーク(代表世話人:宇都宮 健児)
113-0023  東京都文京区向丘1-7-8 コミュニティ・スペース「ほのぼの」内
TEL/FAX: 080-6757-1573(担当:水島) E-mail: hiroakimizushima@sophia.ac.jp 【貧困ジャーナリズム大賞関連の問い合わせのみ専用】



 

労働教育研究会さんからの投稿 ”「若者の現実から出発した労働権教育とは」”のお知らせ

  • 2019年06月29日
  • 投稿者:反貧困ネットワーク
  • カテゴリー:お知らせ


第29回労働教育研究会  「若者の現実から出発した労働権教育とは」

日時:2019年8月10日(土)14:00〜16:00


場所:連合会館4階402会議室


テーマ: 若者の現実から出発した労働権教育とは


報告:竹信三恵子さん(ジャーナリスト)


主催:労働教育研究会、明治大学労働教育メディア研究センター、法政大学フェアレイバー研究所


労働教育研究会のご案内です。今回は、8年間にわたる大学における労働教育の実践例の報告です。ふるってご参加ください。


労働市場の劣化が進むなか、労働教育の大切さがようやく広がりつつある。自分に合った仕事を見つけるため、会社に入るための「キャリア教育」だけでなく、「会社に入った後も働き続ける」ための「労働権教育」を、という現場からの声の成果といえるだろう。


ただ、労働の専門家に見える世界と、若者たちの世界とは、いまあまりに隔たってしまっている。2000年前後から本格化した新自由主義的な自己責任を基本とする世界観を生きてきた若い世代にとって、「1日8時間まで」という働き手にとっての規制は、いまや「1日最低8時間」という雇う側にとっての規制として受け止められている。


そうした現実を直視した労働教育が、いま問われている。そのために、何が必要か。大学の「労働社会学」の講座での8年間の試行錯誤をもとに、「若い世代が自分ごととして考えるための労働権教育」の実践を紹介する。


参加申込み・連絡先:labored(at)meiji.ac.jp (at)を@に置き換えて送信ください。参加希望者は資料印刷やワークショップ準備のため、できるだけご一報下さい。



 

反貧困ネットワークからのお知らせ ”参議院選挙前:院内集会 「どうする日本の貧困問題」”


参議院選挙前:院内集会 「どうする日本の貧困問題」


私たち反貧困ネットワークは、わが国で広がる貧困問題を可視化・顕在化させることにより、貧困問題を社会的・政治的に解決し、人間らしい生活と労働の保障を実現させるために、2007年10月1日に、貧困問題に取り組む多様な市民団体、労働組合、法律家、学者、諸個人が集まり結成されたネットワークです。この間、非正規雇用の拡大、所得と貯蓄の減少、貧困率の悪化、格差の拡大、相次ぐ餓死・自殺事件、派遣切りの嵐、生活保護バッシング、生活保護・年金の引下げ等の社会保障の削減などが続き、生きづらさは増すばかりです。
7月下旬に、参議院選挙が予定されています。このところ、国政選挙が行なわれるたびに行なわれる「何を重視して投票するか」いうマスコミの世論調査では、毎回「景気と雇用」「社会保障と福祉」が上位を占めています。生きづらさに直面している当事者の暮らしは追い詰められています。憲法25条の保障する生存権を保障する制度内容は後退する一方です。わが国で最大の社会問題となっている貧困格差問題の解消するための総合的・体系的な政策ビジョンを各政党・会派に求めていきたいと思います。このため「参議院選挙前院内集会:どうする日本の貧困問題」」を開催することとしました。多くの方々の参加をお願い致します。
◆開催日時:2019年6月17日(月)16:30~19:00(16:00開場)
◆会場: 参議院議員会館講堂  ◆定員:200名
◆プログラム   司会進行 雨宮処凛(反貧困ネットワーク世話人)
◆講演     ①事例報告 韓国における貧困格差課題解決に向けた取り組み
白石孝(反貧困ネットワーク世話人)
②「権利としての社会保障制度の確立に向けて『生活保障法』の制定を」
森弘典弁護士(日弁連貧困問題対策本部事務局次長)
◆私たちからの政策提言  宇都宮健児 (反貧困ネットワーク代表世話人)
◆各分野からの当事者発言 ―各団体からの3分スピーチ
最低賃金・労働問題、公平な税制・年金、医療・住宅政策・外国人・若者、奨学金・子どもの貧困・母子、
DV・マイノリティ・被災者・その他
◆各党、会派からの発言   わが党、会派の貧困格差課題解決に向けた政策ビジョン
◆討論
事前予約不要、16時00分から議員会館玄関で通行証を配布します。
◆問い合わせ先  反貧困ネットワーク    事務局・瀬戸 090-1437-3502 setodaisaku7@gmail.com
〒113-0023 東京都文京区向丘1-7-8 コミュニティ・スペース「ほのぼの」内
チラシは以下

  • Youtube
  • ustream
  • 反貧困オンラインショップ
  • 反貧困世直し大集会
  • 反貧困フェスタ
  • 貧困ジャーナリズム大賞
  • イベントカレンダー
  • カテゴリー

  • 月別アーカイブ

  • カレンダー

    2019年12月
    « 11月    
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  
▲ページ先頭へ